ビタミン錠を飲むタイミングは重要!食後30分以内に水で飲むのがオススメ!

ビタミンB錠剤を飲むベストなタイミング

こんにちは けいこぶ(@kei_cob) です。

あちらこちらの薬局でビタミン錠剤って売られていますよね。私はアレが大好きで、もうかれこれ10年以上は愛用しています。特にビタミンB系の錠剤をずっと愛用しています。

理由は単純です。

ビタミン錠剤を取ると調子が良いのです。「疲れがたまりにくい」「ぐっすりと眠られる」など何かと体の調子が良いのです。ビタミン系のメカニズムはいまだ解明されていないことも多く、その効果は明確に断言することはできないと言われていますが、私個人に関しては効果はあると実感しています。

そんなビタミン錠剤ですが、私は飲むタイミングをとても重視しています。飲むタイミングによって得られる効果が全然違うと言われているからです。

今回は、そんなビタミン錠剤のベストな飲み方についてご紹介したいと思います。


「小分けにして食後30分以内に水で飲む」のがベスト

結論だけ先に言えば「小分けにして食後30分以内に水で飲む」のがベストです。

私はずっとこの飲み方を続けています。これってよく言われていますよね。「ビタミン錠剤は水で飲むのがベスト」やら「食後30分以内に飲むのがベスト」やら。

ただ、これに関する明確な記載はビタミン錠剤のパッケージには記載されていません。お医者さんから渡される薬だったら「食前・食間・食後」と飲むタイミングが指定されていたり、「1日3回服用」といった具合に用量を指定されていたりします。あれは薬事法で記載しなければいけないからです。

しかし、ビタミン錠剤はそういった記載がありません。むしろ、記載してしまうと医薬品や医薬部外品と間違えられてしまう危険性もあるからです。

となると結局、ビタミン錠剤の飲み方ってどうしてもブラックボックスになってしまいます。

そんなブラックボックスなビタミン錠剤の飲み方について順を追って確認していきましょう。

大量にとっても吸収されないので小分けにする

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まず用量に関してですが、ビタミンの中でも水溶性のビタミンB群・Cは大量にとっても吸収されません。

余分な分は早くて数時間で体外に尿として排出されます。最も体内で濃度が高くなるのは摂取3時間後と言われていますが、他のビタミンと違って蓄積することができません。

これって意外に知られていない事実です。

ビタミン錠剤を飲むと尿が黄色くなるのを経験されたことは多いと思いますが、あれはビタミンB2の色です。せっかくビタミン錠剤でビタミンB群・Cを補給しても、尿として出ていっては意味がありません。

それゆえ、こまめに小分けにして摂取する必要があります。

睡眠前に飲むのにハマっていた時期がある

私の経験談になるのですが、ビタミン錠剤を小分けにするだけでなく、就寝前にビタミン錠剤を飲むことにハマっていた時期があります。

睡眠時は肝臓の活動が穏やかになり、血流の流れもゆっくりになるためビタミンの吸収率が上がると考えたからです。あと、結果的にトイレに行く回数も少なくなるので大概に排出されにくいとも思いました。

また、現時点では解明されていないですが「ビタミンB6が睡眠に良い影響を与えている」「睡眠時はビタミンCの吸収率が上がる」など何かと未知の効果があるとも言われています。

解明されていないのならどうするか?

自身で実験して試しました。

その結果、私に関しては睡眠前のビタミン錠剤はハッキリとした効果がありました。「ヤバイ!寝すぎて寝坊したかも!」なんて思って飛び起きたら、いつもの起床時間だったこともあります。体感では睡眠の質が高まったように思います。一時期はビタミン錠剤ではなく「リポビタンD」のような栄養ドリンクを就寝前に飲んでいましたが、栄養ドリンクは覚醒作用があるので一般的に睡眠前の飲用には不向きと言われています。

私もしばらくは栄養ドリンクを就寝前に毎日飲んで試していましたが、翌日の頭の回転に鈍さを感じるようになったのでやめました。疲れは取れても脳は覚醒していて休息できなかったのでしょうか。

最近はノンカフェインの栄養ドリンクも売られていますが、あれなら多少マシだったのかもしれません。

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とりあえず言えるのは、学生時代に「ビタミンCを取ったら健康に良い」という断片的な情報だけを頭に入れてビタミンC系のお菓子を食べ漁っていたのは完全に無意味だったということです。

当時は本当に健康が良くなっていくような気がしました。プラシーボ効果ってスゴイですね。

大量に摂取すると副作用がある

ビタミン錠剤を小分けにして摂取しないといけないのは、大量に摂取すると副作用が起こる場合もあるからです。

水溶性のビタミンであるビタミンB群・Cは余分な分は体外に排出されやすいですが、脂溶性のビタミンは要注意です。脂溶性とは水ではなく油に溶けるタイプのものです。脂溶性のビタミンは体内に蓄積されるので過剰摂取になりやすいのです。

一般的に言われている主な脂溶性ビタミンの副作用は次の通りです。

ビタミンA頭痛・吐き気・手足のむくみ・毛が抜ける・発疹
ビタミンD皮膚の感想・食欲不振・吐き気・喉の渇き・関節痛
ビタミンE不明
ビタミンK下痢・吐き気

ビタミンっていまだに解明されていないことが多いです。ビタミンEなんてのはいまだによくわかっていないビタミンですしね。よくわかっていないですが、過剰摂取するとよくないことが起こると言われていたり、何やら意味不明なビタミンです。

いずれの場合にも言えることは、脂溶性ビタミンは過剰摂取するとマズイということです。安物のビタミン錠剤などはビタミンB類のみのモノも多いですが、種類によっては脂溶性ビタミンが多く含まれているモノも多いので注意が必要です。

単品の脂溶性ビタミン剤などは特に注意が必要です。

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コーヒーや緑茶は吸収率を落とす

コーヒーや緑茶にはカフェインやタンニンという成分が含まれています。それらはビタミンの吸収率を阻害するだけでなく、利尿作用によって体外に排出されやすくもなります。

百害あって一利なしです。

コーヒーや緑茶で飲んではいけない点では風邪薬と同じです。薬やビタミン錠剤を飲むには水が一番です。

カテキン緑茶と一緒に飲んでいたバカな時代

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私は以前、カテキン緑茶とビタミン錠剤をずっと一緒に飲んでいた時期があります。理由は単純で「脂肪の吸収を抑えつつビタミンが補給できれば理想じゃないか」と思っていたからです。

でも、冷静に考えてみてください。

脂肪の吸収を抑えてビタミンだけ吸収できるって都合が良すぎませんか?

そんな都合の良いことはありません。現在判明していることがすべて事実とは限りませんが、それでも無知とは恐いものだと思いました。ただ、前述したビタミンCの過剰摂取でも触れましたが、当時はそれでも効果があったような気がしたのです。

やはり、プラシーボ効果ってスゴイですね。

食後の30分は栄養が吸収されやすい

食後の30分は胃腸の活動が活発になります。それゆえ、栄養素の吸収率が上がります。そのタイミングを利用してビタミン錠剤を摂取するのは効果的です。

特にビタミンA・D・E・Kなどの脂溶性のビタミンは脂に溶ける性質を持っています。脂っこい食べものと一緒に摂取すると吸収率が格段に上がります。それを利用しない手はありません。

逆に脂溶性のビタミンは食間や空腹時に摂取すると吸収率が低下します。食間や空腹時は胃が内容物を腸に送り出す活動も弱いため、胃に留まっている時間が長いからです。

食後の30分間はゴールデンタイムです。ぜひとも利用しましょう。

プロテインと同じもの

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私は運動をする際にプロテインを摂取することもありますが、基本的な考え方はビタミン錠剤と同じです。

食後にプロテインを一緒に摂取することでタンパク質の吸収が促進されてより良い効果が得られます。

よくよく考えてみましたら、プロテインもビタミン錠剤も目的は体内に栄養を吸収することです。目的が同じゆえに効果的な摂取方法に共通点があっても不思議ではありません。

自分にあった最適な摂取方法を確立しよう

以上、私の経験にもとづいたビタミン錠剤の最適な摂取方法を紹介しました。

私にとって最適な摂取方法は「小分けにして食後30分以内に水で飲む」ことです。疲れがヒドイときには就寝前に飲む配分を増やしています。

ビタミン錠剤の最適な摂取方法は各自の生活リズムや個人差に影響するところが多いと言われています。それゆえ、私の飲み方が他の人にも最適かどうかはわかりません。

ぜひとも、自身にあった最適な摂取最適な摂取方法を確立しましょう。

 

少なくとも以前の私のように「ビタミンCは局所的に過剰摂取し、ビタミン錠剤とカテキン緑茶に相乗効果があると思いこんで飲み続ける」なんてことはしないでください。

まったく意味がありません。

また、ビタミン錠剤も数多くの種類がありますので、合っている錠剤や合っていない錠剤があると思います。値段もマチマチですので自身にあったモノを探し出してください。

ちなみに私はいろいろと試した結果…

【第3類医薬品】新ネオビタミンEX「クニヒロ」 270錠

Amazonなどで買えるコスパの高いビタミン錠剤に落ち着きました。成分も最低限必要なビタミンB類が入っていますので十分です。

やっぱりコスパって重要だと思います。

高くて良いモノでも、それによって家計が圧迫されてストレスが溜まってしまっては意味がありません。

長く使用したいものだからこそ「値段」って重要だと思うのです。