漫画「いじめのケジメ」のあらすじ紹介。復讐する生徒と立ち向かう元教師の物語

いじめのケジメ

こんにちは けいこぶ(@kei_cob) です。

私はニュースなどで「いじめ問題」を目にしたとき、いつも思うことがあります。

いじめられた側はそのことを絶対に忘れないだろうな

いじめた側は忘れているかもしれませんが、いじめられた側はきっと忘れることはないでしょう。

そしてそれはときに、復讐というかたちではね返ってくるかもしれません

今回ご紹介するのは、そんな「いじめの復讐」をテーマした新連載漫画…

いじめのケジメ

いじめのケジメ」です。

やられた側は忘れない

まさに、いじめられた人間による復讐をテーマにした漫画です。

この漫画…読んでみるとわかるのですが、不気味でありながら不思議な魅力をもっています。

というわけで今回は、そんな「いじめの復讐」をテーマにした漫画「いじめのケジメ」をご紹介します。

けいこぶ
「いじめのケジメ」は2019年10月7日より少年マガジン公式無料漫画アプリ「マガポケ」で連載が開始されました。

あらすじ

日本のいじめ認知件数は年間32万以上

認知されているだけでこれだけの件数がありますので、実際にはさらに多くのいじめが行われているかもしれません。

高校3年生の 地賀 創(ちが はじめ)もそんないじめの被害者の1人でした。

彼は同級生からタバコを押しつけられたりダーツの的にされたり、典型的な残忍ないじめを受け続けます。

しかし、彼はそれを担任教師 天野 穿(あまの うがつ)に打ち明けることができませんでした。

さらに担任の天野自身も、自分のクラスは「仲良し学級」だと思いこみ、クラスの実情に気づくことができなかったのです。

しかし、そんな天野のもとに差出人不明の黒いノートが届きます。

(出典:「いじめのケジメ」1話より)

そのノートは、いじめられていた地賀の日記でした

日記のなかには壮絶ないじめの記録と地賀の悲痛な助けが延々と書き綴られていました。

クラスの実情を見抜けなかった自分。地賀を救えなかった自分。

天野は自分自身の無力さを恨み、激しく後悔します。

地賀に直接会って謝らないといけない。

そう思い地賀の実家を訪れた天野ですが、地賀は両親を残して行方不明になっていることを告げられます

そのとき、天野はすべてを投げうってでも地賀に会って謝りたいと決意します。

職を捨て、すべてを投げうって地賀の捜索をはじめます。

数年の月日が流れ…

天野は不気味なニュースを見つけることになります。

(出典:「いじめのケジメ」1話より)

全身にやけどを負った遺体が発見されたという凄惨な事件。

さらにその被害者が元教え子の 若志麻 健(わかしま たける)だったのです。

自分が教えていた生徒が悲惨な事件の被害者になった。

それだけならば単なる訃報なのですが、天野はその手口にゾクッとします。

(出典:「いじめのケジメ」1話より)

事件の手口と地賀の黒いノートとが一致していたのです

被害者の若志麻は地賀に対してタバコの火を押しつけるいじめを行っており、その若志麻は全身にやけどを負って亡くなったのです。

これは偶然じゃない。

天野は黒いノートを持って警察に行き、事の顛末をすべて打ち明けます。

警察は地賀を重要参考人として捜索をはじめますが、数年が経過しても捜索に進展はありませんでした。

そんな折、天野のもとに入ってきたのは第2の被害者 吉咲 ぬみ の訃報でした。

案の定、黒いノートには吉咲によるホースを用いた凄惨ないじめの顛末がかかれていました。

そして吉咲は湖にでき死体となって発見されました。

この事件はなんとしても止めなければならない

ケジメは私がつける。

天野には次のターゲットが誰かがわかっています。

次のターゲットは元教え子の 由人 葵(ゆに あおい)

はたして天野は悲劇を止められることができるのか。

そして犯人は本当にいじめられていた地賀なのか。

高校時代のいじめを発端にはじまったであろう一連の事件はここにきて大きな動きをみせようとしています。

オススメポイント

この漫画には新連載ながらグイグイとひきこまれる魅力があります。

読みやすい構成、セリフ、そして表現力。

すべてが非常に丁寧に書き込まれており、まるでベストセラーの漫画を読んでいるかのような没入感を得られます

ストーリーに関しては新連載が始まったばかりでまったくの予想がつきません。

一連の事件の犯人はやはり地賀だったのか?

あるいは何か衝撃的な顛末が隠されているのか?

続きがとても気になる漫画です。

けいこぶ
これは続きを追いかけたい漫画の1つです。おすすめですね!

いじめる側のリスクを教えてくれる漫画

新連載がはじまったばかりであくまでも推測の域を超えませんが、この漫画のテーマの1つには「いじめのリスク」が挙げられると思っています。

やはり、いじめってのにはこういったリスクがあると思うんです。

いじめた側はしばらくしたら忘れてしまうかもしれませんが、いじめられた側というのは生涯いじめの記憶を忘れないでしょう

いじめのケジメ

まさにトップページにありました「やられた側は忘れない。」というわけです。

いじめはいじめる側にとって非常にリスキーな行動である。

まさに、そう思っていた私にはストレートに突き刺さる漫画です。



まとめ

以前にご紹介した漫画「いじめるヤバイ奴」では、いじめられている本人が実はいじめている側で、いじめている側が実はいじめられている側というトリッキーな漫画でしたが、「いじめのケジメ」でも何か衝撃的な事実が出てくるのでしょうか。

このあたりは今後の展開に注目していきたいと思います。

「いじめのケジメ」は2019年10月7日から連載がはじまったばかりの漫画ですので、今からでも十分に物語をリアルタイムに追いかけることができます。

とても期待の漫画ですので、興味がある方は正面マガジンの公式無料漫画アプリ「マガポケ」で確認してみましょう。

以上、いじめの復讐をテーマにした漫画「いじめのケジメ」のご紹介でした。