こんにちは けいこぶ(@kei_cob) です。
ここ最近…
と何かと激辛商品をご紹介してきましたが、またもやローソンより激辛の限定商品が発売されました。
(画像出典:「ネタとぴ」フード記事より)
「明星食品 トナリ監修 辛激焼そば」です。
かなり過激なキャッチフレーズとなっています。
ちなみに「Wで突破!」のWとは焼そばにトッピングする「特製マヨ」「激辛揚玉」のことです。
またまた辛い商品が出てきましたね。
少し前に食べたセブンイレブンの限定激辛商品「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」とどちらが辛いのかが気になります。
というわけで今回は、ローソンの限定激辛商品「明星食品 トナリ監修 辛激焼そば」をご紹介したいと思います。
辛激焼そばの実食レビュー&感想
「辛激焼そば」は2019年6月18日より発売になります。
ローソンに行きますと、発売当日からバンバン発売していました。ローソンの熱意を感じます。
見た目はかなり魅力的ですね。見ているだけで辛さが伝わってきます。
パッケージを開けると4種の具材が出てきました。
あとのせかやく…後で入れる
液体ソース…後で入れる
マヨネーズ…後で入れる
「かやく」以外は後入れになるので注意しましょう。
麺は中太のちぢれ麺になります。この麺は明星食品シリーズの定番となっています。
お湯を注ぎ、5分後にお湯を捨てます。
その後、「液体ソース」と「あとのせかやく」を混ぜると…
辛激焼そばの完成です!見た目は鮮やかで悪くありません。
わずかですがツンとする辛そうな匂いがします。
さらにマヨネーズをトッピングします。
マヨネーズは若干の薄オレンジがかった色をしています。こいつは美味そうな焼きそばです。
辛激焼そばの食べ心地は?
そして「辛激焼そば」の食べ心地ですが、ピリピリと押しよせる辛さを感じます。
山椒のピリピリ感というよりは唐辛子的な辛さでしょうか。思っていた以上に辛いです。
「蒙古タンメン中本 旨辛焼そば」と同じ、もしくは若干それ以上に辛いかもしれません。
辛いのが苦手な人にはおすすめできない辛さなのは間違いありません。
美味しさは申し分ありません。辛いだけでなく、しっかりとした味付けがされています。
マヨネーズとカリカリの味玉のバランスが良いですね。これは美味しい激辛商品です。
麺がちぢれ麺なので具材がよく絡むのもGoodですね。なんだかんだでグイグイと食べてしまう魔力はあります。
まとめ
「明星食品 辛激焼そば」は2019年6月18日よりローソン限定で発売されます。数量限定ですのでなくなり次第の終了となります。
最近のインスタント焼きそばシリーズではかなり辛い分類になりますので、辛いものが好きな人にはぜひともオススメしたい1品です。
カリカリの揚げ玉、コクのあるマヨネーズのWパンチをぜひとも味わってみて下さい。
以上、ローソンの限定激辛商品「明星食品 辛激焼そば」のご紹介でした。
・マクドナルドのスパイシーチキンマックナゲット
・日清のカップヌードル激辛味噌
・セブンイレブンの蒙古タンメン焼そば