【一緒にExcelマスター】セルの大きさってなに?

一緒にExcelマスター
こんにちは けいこぶ です

今回はExcelのセルの大きさについて勉強していきましょう


セルの大きさってなに?

ではまずセルの大きさとはなんなのかをご説明します。

セルの大きさとはセルの高さ・幅のことです。

セルの行の長さのことをセルの高さ、列の長さのことをセルの幅といいます。

セルの大きさの単位はポイントであらわす

そしてこの高さや幅ですが、Excelでは通常「ポイント」という単位をつかいます。

単位ですので「cm」「インチ」「㎜」と同じものです。

ちなみに1ポイントは約0.353㎜になります。

ポイントの長さ
1ポイント=1/72インチ≒0.0353cm≒0.353mm

ポイントは印刷分野でよくつかわれる単位なのですが、表計算ソフトのExcelではセルや文字の大きさを指定するのに用いるのとなにかと便利なのです。

また、ポイントを他の単位に変えることもできますが、それについては別のページでご説明したいと思います。

慣れるまではポイントという単位に違和感を覚えるかもしれませんが、慣れるととても便利です

なぜセルの大きさを変える必要があるのか?

ではなぜセルの大きさを変える必要があるのかをご説明します。

うえのセルをみていただきますと、C3のセルに文字がはいっています。

しかし、セルの幅が小さいために文字がはみだしています。

このような状態は読むぶんには問題ないのですが、いろいろと資料を作成していくなかで都合の悪いことがでてきます。

例えば、C5のセルのように色を塗りたい場合、セルの大きさが小さいために文字全体に色を塗ることができません。

セルの大きさを調整しますとこのように色を塗った場合も文字全体に適用することができます。

このように、セルの大きさは資料のレイアウトを仕上げていくなかで重要な要素です。

Excelで資料を作成するさいにはセルの大きさを意識する習慣をつけましょう。

まとめ

セルの大きさを意識する習慣をつけることで自然と美しい資料が作成できるようになります

これは上級者になっても同じことですので忘れないようにしましょう

今回勉強したこと
  • セルの縦の長さが高さ、横の長さが幅
  • セルの大きさの単位はポイント
  • レイアウトにセルの大きさ調整は重要

※本講座はExcel2016をもちいています